【新座市】4月17日(金)開催 新座に春を告げる平林寺半僧坊大祭 華やかなお練り行列や露店を楽しむ伝統の一日
新座市民が愛してやまない春の風物詩、「平林寺半僧坊大祭(はんそうぼうたいさい)」が今年も4月17日に開催されます。
4月17日開催 厄除けの守り神「はんそうさま」の御利益を
「半僧坊」とは天狗に似た姿の山の守り神で、家内安全や厄災消除など、現世の利益を叶える神様として古くから親しまれてきました。平林寺は、浜松の方広寺、鎌倉の建長寺と並ぶ「日本三大半僧坊」のひとつとして全国的に知られています。
・年に一度の特別開門: 大祭当日、普段は閉じられている平林寺の「半僧門」が開放され、自由に通行できるようになります。
・限定御朱印の頒布: 10時から13時まで、半僧坊感応殿にて「半僧坊大祭限定御朱印」やお札の頒布(いずれも有料)が行われます。
午後2時スタート!圧巻の「お練り」と祈祷法要
大祭のハイライトは、午後2時の大鐘の音を合図に始まる「お練り(祭礼行列)」です。
・華やかな行列: 鮮やかな衣装をまとった稚児(ちご)をはじめ、僧侶や楽師たちが仏殿から総門を通り、歩行者天国となった大門通りを練り歩きます。
・厳かな法要: 行列が半僧坊感応殿に入堂した後、僧侶たちが大般若経600巻を転読し、世界平和と人々の幸せを願う祈祷法要が執り行われます。
お買い物やグルメ!露店と「睡足軒の森」の呈茶
大祭のもう一つの楽しみは、門前を彩る活気あふれる風景です。
・露店と植木市: 午前10時から午後3時30分まで、大門通りを中心に多くの露店が並びます。飲食は露店のある路上エリアのみ可能です。
・睡足軒の森(すいそくけんのもり): 10時から「市民呈茶(数量限定)」が行われ、美しい庭園を眺めながら一服することができます。
アクセスと交通規制に関する重要なお願い
当日は大規模な交通規制が行われるため、事前のチェックが必須です。
・車両通行止め: 午前9時から午後5時まで、新座市役所交差点から平林寺前交差点の間が通行止めとなります。
・駐車場: 市役所駐車場の一般利用は中止されます。臨時駐車場へは警備員の誘導に従ってください。
バス停の変更: 路線バスや「にいバス」の停留所・運行ルートが一部変更となります。
歴史の息吹と地域の活気を感じる特別な一日
4月17日の平林寺は、普段の静謐な雰囲気とは一変し、街全体が「はんそうさま」への祈りと喜びに包まれます。特にお子様たちが一生懸命歩く「お練り」の姿は、見る人の心を温かくしてくれます。
「お練り」を撮影したい方は、三脚や踏み台の使用が禁止されているため、手持ちでの撮影準備をお忘れなく。 また、13時からは稚児家族専用エリアが設けられるなど、エリアによって立ち入り制限があるため、現地の案内を確認しながら楽しみましょう。
春の光を浴びながら、歴史ある平林寺で厄除けを祈り、露店でお腹を満たす。そんな新座ならではの贅沢な一日を、ぜひご家族やご友人と過ごしてみてください!
平林寺といえば、紅葉も有名です。
当日は入山料が無料ですので、平林寺を楽しみたい方はこちらもチェック!
■開催概要
平林寺半僧坊大祭
日時: 2026年4月17日(金) 10時00分から15時00分まで(露店は15時30分まで)
場所: 平林寺(埼玉県新座市野火止3-1-1)および周辺道路
当日は混雑が予想されます。可能な限り公共交通機関を利用し、時間に余裕を持ってお出かけください。
平林寺公式サイト
→平林寺半僧坊大祭併催事業に伴う車両通行止・バス停の変更について












