【新座市・志木市】保存版!大雨・震災の時どうする? 防災情報をまとめました!【キキクル・ハザードマップなど】
2023年6月、先日の台風での大雨も記憶に新しいですね。
2022年6月から気象庁では「線状降水帯」の予測を出して警戒を促しています。
毎年のような大雨、いつきてもおかしくない南海トラフ地震など、自分の身は自身で守る必要があります。
自分の身は自分で守る!
大雨に備えてハザードマップポータルサイトで地域の #ハザードマップ を確認しましょう。身のまわりの災害リスクが確認できます。#ハザードマップポータルサイト #重ねるハザードマップ #わがまちハザードマップ
【ハザードマップポータルサイト】https://t.co/1svBt0RHMe pic.twitter.com/DAKhg36Z6X
— 国土地理院応用地理部 (@gsi_oyochiri) June 2, 2023
【今いる場所は安全?危険?】
大雨による災害のリスクがある場所は、ハザードマップで日頃から意識しておくことが大切です。#キキクル では、ハザードマップの災害リスク情報も表示でき、リアルタイムの危険度と合わせて確認いただけます。
ぜひご活用ください→https://t.co/cDiBCfkT2p pic.twitter.com/SFiVkziXmv— 気象庁防災情報 (@JMA_bousai) May 29, 2023
【身近なモノ活用術】ツナ缶の油を利用したランプです。缶に穴を開け、芯を差し込みます。芯には綿のひも等が良いそうですが、コーヒーのフィルタをこよりにして作ってみました。2時間位もちます。もちろん中身も食べました(油が減ってヘルシーかも) pic.twitter.com/cqqeOFN7f0
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) November 28, 2013