【新座市】新座の街並みがサイバー空間に登場「Project PLATEAU」にて公開中! 3D新座を体感せよ!
Project PLATEAUは、国土交通省が進める 3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化 のリーディングプロジェクトです。
2021年7月、そのProject PLATEAUの3D都市になんと新座市が加わりました!
PLATEAUは
日本全国の3D都市モデルを整備し、オープンデータとして公開することで、誰もが自由に都市のデータを引き出すことが可能となり、防災、まちづくり、AR・VRなど様々な場面で活用できるようになります。
PLATEAUでは
①3D都市モデルの整備
②3D都市モデルのユースケース開発
③3D都市モデルの整備・活用ムーブメントの惹起
の3つのスコープを設けています。
(7/16up)PLATEAU VIEWで桐生市、新座市、東村山市、津島市、熊本市の3D都市モデルを新たに公開し、毛呂山町、名古屋市のデータをリニューアルしました。
各都市の市役所や城郭などのランドマークをLOD2モデルとして整備。建物の属性情報も是非確認してみてください。https://t.co/PPjudwY9Gg#PLATEAU pic.twitter.com/w57LgjZrKc— Project PLATEAU (@ProjectPlateau) July 16, 2021
新座市の建物が3Dで表現され、河川の浸水モデルなども閲覧できます。
新座市のオープンデータをもとに、いろいろ表現やクリエイティブな活動ができるようです。
Project PLATEAUが体験できるサイトはこちらです。
可能性の広がる取り組みですので、是非利用してみてはいかがでしょうか?