【新座市】3月23日から開放!新座・野寺カタクリ山で「春の妖精スプリング・エフェメラル」に出会う貴重な2週間

埼玉県

新座市の静かな斜面林が、今年も淡い紫色に染まる季節がやってきました。
2026年3月23日(月)から、新座市野寺にある「カタクリ山」が期間限定で一般開放されます。

2026年3月23日から4月5日まで。期間限定の一般開放

新座市の貴重な自然資産である「野寺カタクリ山」は、この時期だけその姿を現します。

・解放期間:2026年3月23日(月)〜4月5日(日)
・開園時間:9時00分〜16時00分
・場所:新座市野寺エリア(詳細は市公式サイトをご確認ください)
・注意点:駐車場はありません。駐輪は可能ですので、自転車や徒歩での来場をおすすめします。   ※開花状況や荒天により、期間や開園状況が変更になる場合があります。

「春の妖精」カタクリの神秘と見頃の時間帯

カタクリは「スプリング・エフェメラル(春の儚いもの)」と呼ばれ、春先の短い期間だけ地上に姿を見せる貴重な植物です。

・8〜9年の歳月を経て開花:種から発芽して花を咲かせるまで、なんと8年以上もの年月が必要です。それほどまでに手間暇かけて咲く姿は、まさに自然の奇跡と言えます。

・ベストタイムは10時〜15時:カタクリは気温が上がると花びらを反り返らせて開く性質があります。朝一番よりも、しっかり花が開く午前10時頃から午後3時頃までが一番のシャッターチャンスです。

・準絶滅危惧種の保護:埼玉県では準絶滅危惧種に指定されており、非常にデリケートな植物です。鑑賞の際は指定の経路を守り、大切に見守りましょう。

片栗粉のルーツ?知ると楽しいカタクリ豆知識

私たちが普段使っている「片栗粉」。実はもともと、このカタクリの地下茎から作られたデンプンの粉のことでした。現在流通しているものの多くはジャガイモから作られていますが、名前のルーツがこの可憐な花にあると思うと、少し親近感が湧きますよね。

8年越しの想いが咲く、新座の宝物

約1,700平方メートルの斜面に広がる淡い紫色の絨毯は、一度見ると忘れられないほど幻想的です。8年もの長い間、土の中で力を蓄え、ようやく春の光を浴びて咲き誇るカタクリの姿には、生命の力強さと神秘を感じずにはいられません。

「春の妖精」に会えるのは、一年の中でわずか2週間ほど。特に晴れた日の日中は、花びらが美しく反り返り、カタクリ特有の優雅なフォルムを堪能できます。

新座の住宅街のすぐそばに、これほど貴重な群生地があるのは市民の誇りですね。お散歩がてら、ゆっくりとした時間を過ごしに足を運んでみてはいかがでしょうか。可憐な妖精たちが、あなたの訪れを静かに待っていますよ。

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こちらの情報はtakaさまよりいただきました。いつも貴重な情報をありがとうございます。

野寺カタクリ山
住所
新座市野寺三丁目13番

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