【新座市周辺】埼玉の夏が燃える!2025年「彩夏祭」が8/1〜3 開催決定!花火も鳴子も大盛り上がりの3日間
埼玉の夏の風物詩といえば、やっぱり「彩夏祭(さいかさい)」! 2025年も、朝霞市最大級の夏祭り「第42回彩夏祭」が開催されることが発表されました。例年、来場者は3日間で約70万人以上。迫力の花火や熱気あふれる鳴子踊り、屋台グルメまで、とにかく見どころ満載のビッグイベントです。
2025年の彩夏祭は、8月1日(金)〜3日(日)の3日間の開催予定です。
【彩夏祭まであと26日!】
正解は、『完成した朝霞駅南口広告塔の上』でしたー!!↙️朝霞駅南口ロータリーは、全部で3つある前夜祭会場のひとつだよ✨️
前夜祭のスケジュールについては、また今度お知らせするね🎵#朝霞市
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#彩夏ちゃん https://t.co/j8cqFdkkJ7 pic.twitter.com/LupgBnlQaG— 【公式】朝霞市民まつり「彩夏祭」 (@asaka_saikasai) July 6, 2025
・8月1日(金)
前夜祭イベントを実施予定。地元中高生の吹奏楽演奏や、キッズ向けのパフォーマンスなど、家族で楽しめるプログラムが中心です。
・8月2日(土)
彩夏祭最大の目玉「関八州よさこいフェスタ」が本格スタート!市内外から集まるよさこいチームが、鳴子を手に力強く舞い踊ります。沿道から響く歓声、華やかな衣装、躍動感あふれる音楽が彩夏祭の熱気を最高潮に盛り上げます。
さらに夜は、待ちに待った花火大会!
・8月3日(日)
よさこいの決勝演舞をはじめ、朝霞の市民団体によるステージパフォーマンスや、さまざまなイベントが目白押し。お祭りを締めくくるにふさわしい盛り上がりを見せます。
絶対見逃せないのが、彩夏祭の花火
彩夏祭の最大の見どころのひとつが、2日目(8月2日)の夜に開催される花火大会です!
例年、約9,000発もの花火が打ち上がり、夜空を埋め尽くすその迫力は圧巻。
・概要 8月2日(土)19:15~20:15
ゆっくりみたいなら、有料観覧がおすすめ
→花火の詳細はこちら
打ち上げ開始時間は例年19:15頃から。朝霞市民だけでなく、県内外から訪れる人も多いので、新座市。志木市の各所からも見えるため、少し離れた場所でゆったり観るのもアリですね。
関八州よさこいフェスタ
朝霞会場・北朝霞会場の各所に演舞場が設置され、地元や全国のチームが競演!
→朝霞会場イベントマップ
→北朝霞会場イベントマップ
■メイン会場付近はこちら