【新座市・志木市】除夜の鐘がつける! 初詣はどうする?【宝幢寺ではゆく年くる年! 平林寺では正月3が日 大般若札、半僧木札を頒布】
2023年12月31日、大晦日、そして新年の初詣。皆さんはどう過ごしますか?
除夜の鐘ってついたことありますか? 除夜の鐘は大晦日の夜、深夜0時を挟む時間に108回の鐘をつく年中行事です。
人間の煩悩の数と言われる108回、鐘をつくことで煩悩を打ち消すとも言われています。
そして、志木市の宝幢寺でも除夜の鐘をつくことができます。
この機会に煩悩を消してみませんか。
●宝幢寺で除夜の鐘をつくには
受付 22:30~
鐘つき 23:45~
です。
温かい恰好ででかけましょう。
また、新座市・志木市の神社やお寺では初詣のイベントが予定されているところがありますので、近くの神社で新しい年を祝いましょう。
こちらの情報はtaka様よりいただきました。いつもありがとうございます。
年明け平林寺では大般若札、半僧木札を頒布があります。
12月31日の拝観、散策はできません(終日閉門)。除夜の鐘は僧侶にて実施(一般参加不可)。
正月3が日、大般若札、半僧木札を頒布。
元旦より通常どおり拝観、散策できます(9:00開門、15:30最終入山受付)
12月31日の拝観、散策はできません(終日閉門)。除夜の鐘は僧侶にて実施(一般参加不可)。
正月3が日、大般若札、半僧木札を頒布。
元旦より通常どおり拝観、散策できます(9:00開門、15:30最終入山受付)
その他、以前の記事になりますが、こちらも参考にしてください。