【新座市・志木市】「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」「翔んで埼玉」続編製作決定!
2021年8月、「翔んで埼玉」の続編の製作決定が発表されました。続編は2022年に公開予定とのことです。
「翔んで埼玉」は漫画「パタリロ!」の作者で有名な魔夜峰央(まやみねお)先生による埼玉県をネタにしたギャグ漫画です。
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埼玉のみなさま
続編作ってゴメンなさい?
\『翔んで埼玉Ⅱ(仮)』の制作が決定~‼️✨#GACKT さんと #二階堂ふみ さんの続投も発表~?️
まさかまさかの再始動‼️
再び寛大な心で受け止めてください?#翔んで埼玉?#ゆるしてくださいたま#楽しみにしてくださいたま pic.twitter.com/Fn5UI8oXuE— 映画『翔んで埼玉』公式 (@m_tondesaitama) August 10, 2021
2019年にGACKT、二階堂ふみが主演で映画化され、
『埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ』という秀逸なキャッチコピーが埼玉県民のハートをとらえ、興行収入37.6億円を記録。さらに「第43回日本アカデミー賞」では、最優秀賞を受賞。監督賞・脚本賞・編集賞をはじめ、その年最多となる12部門を獲得しました。
続編の発表に原作者の魔夜さんは「改めて言うが、正気か」とコメントしたようです!
前作では、新座・志木の出番はほんの少しだったので、是非もっといじって欲しいですよね(笑)。
来年の公開まで楽しみにしましょー!!!