【新座市】新座にある1954年設立の老舗劇団「東京演劇アンサンブル」を知っていますか?
新座にある老舗劇団「東京演劇アンサンブル」をしっていますか?
東京演劇アンサンブルとは
1954年、演出家・広渡常敏によって設立された劇団です。
公式サイトの説明によると
一貫して既成概念の自分にとらわれずに未知の自分に向かうことを求めて、愚直に、人間の変化の可能性を信じて芝居をつくってきました。現在は50余名が所属。「東京演劇アンサンブル」は2019年に、それまで練馬にあり40年間拠点劇場としてきた「ブレヒトの芝居小屋」の拠点を新たに新座市に移して活動しています。拠点名は「野火止RAUM」と言います。
とのこと。
日本でも指折りの老舗の劇団の本拠地が新座市にあるんです。
そして、2020年9月19・20日に新座市内の野火止RAUMにて「おじいちゃんの口笛」を公演します。(9月14日チケットは完売したようです。)
おじいちゃんの口笛
新座公演は、満席となりました。
こんなご時世でですが、
万全を期して、
準備しております。配信などによる公演はありません。
どうか、劇場でお会いできればと思います。
9/23~27
池袋のシアターグリーンです。
ご来店お待ちしております。 pic.twitter.com/zObtUlETJC— 東京演劇アンサンブル (@tokyoengekiesb) September 14, 2020
地元にある、劇団ですので、次回の新座での公演も楽しみですね。皆さん応援してチェックしちゃいましょう!
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