【新座市】オリジナルスマホからウェアラブルデバイスへ。新座にある超絶テックな会社トリニティー知ってる?
2019年10月1日、志木駅南口から徒歩7分ほどに本社を構えるスマートフォンなどデジタルライフプロダクトの企画・開発・販売を行なうトリニティ株式会社が新製品となるリストバンド型ウェアラブルデバイス「weara(ウェアラ)」を2020年1月に発売すると発表しました。
なんと、“スマートフォンなどデジタルライフプロダクトの企画・開発・販売” するハイテクな会社が新座にあるんです。
そして新製品のウェアラブルデバイスを発表したんです。 っとその前にトリニティとはどんな会社なのか?
オフィシャルサイトによると
トリニティは、キラリと光るコンピューター周辺機器やデジタル雑貨などのアイテムを輸入/開発して日本や海外のマーケットに紹介しています。「デジタルライフを豊かにすること」が私たちの原動力です。
とのこと。
凄いのは「2016年オリジナルスマホ NuAns NEO 発売」という実績です。
新座にある会社がオリジナルスマホを作って販売していたとのことです。
そして、10月1日にリストバンド型ウェアラブルデバイス「weara(ウェアラ)」を発表しました。
weara(ウェアラ)は24時間365日の活動と睡眠を記録し、あらゆる人を健康にするファッショナブルな健康デバイスです。
こんなに先進的な企業が新座にあるなんて驚きですよね。是非、地元の企業を応援しましょう。
(にざしき)